内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
本馬の父ゴールドシップは、晩成だったステイゴールド産駒ですが、自身は2歳の夏から活躍しました。さらに古馬になってからも長く一流馬として君臨し、宝塚記念を連覇するなどG1戦線で活躍。また、阪神大賞典を3年連続で制しています。サンデーサイレンス系特有の柔軟性と収縮力を有していました。本馬は、父に似て全身運動ができそうです。加えて骨格がしっかりしていてパワーも備えています。また、父の特長を受け継いでいるので、函館2歳Sを勝った母よりも距離がもちそうです。さらに、父母同様に2歳の早い時期から頭角を表しそうです。適性は芝の中距離あたりでしょう。(3歳春の推定体重:490kg)
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。