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アナンダライト(レインボークォーツの2017)

セ8 栗毛
総賞金:
1,054.0万(35.1%)
本賞金 1,054.0万
付加賞 0万

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生年月日 2017年02月07日
馬主 JPN技研JPN技研
調教師 北海道桧森邦夫
生産者 ノーザンファーム
産地 安平町
馬名の意味 水晶名。アナンダは神の至福(サンスクリット)の意。母名より連想
セリ取引価格 -
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血統情報

父:
ジャスタウェイ(2009年 鹿毛 )
通算成績 | 22戦6勝(6-6-1-9)
主な競走成績
1着 - 天皇賞(秋)(G1)、安田記念(G1)、ドバイデューティフリ(G1)、中山記念(G2)、アーリントンC(G3)
2着 - ジャパンC(G1)、毎日王冠(G2)、毎日王冠(G2)、新潟2歳S(G3)、エプソムC(G3)、関屋記念(G3)
3着 - 日刊スポ賞中山金杯(G3)

JRA最優秀4歳以上牡馬(2014年)
本年度
リーディング
33 位 / 462頭中(前年度 18位/18442頭中)
同世代の産駒 106 頭
EI 0.98
勝馬率 34.31 %
代表産駒 ダノンザキッド('20 ホープフルS(G1))
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
レインボークォーツ(2008年 栗毛 )
通算成績 | 4戦0勝(0-0-1-3)
牝系図
祖母 マンデラ
( 2000 栗毛 Acatenango) 海外3勝
3着
独オークス(G1)、サンタバーバラH(G2)、ポモーヌ賞(G2)
ヴァレリカ Vallericca [米]
( 2007 鹿毛 Dynaformer)
ヴィヴァルダ
( 2015 黒鹿毛 Intello)
エデリー
( 2016 鹿毛 ディープインパクト) 1勝、地方1勝
ヴァイタリティ
( 2020 栗毛 ファインニードル) 地方6勝
ヘイマー
( 2023 黒鹿毛 アドマイヤムーン) 中央現役
1着
読売マイラーズC(G2)、きさらぎ賞(G3)
2着
皐月賞(G1)
カリンバ
( 2014 鹿毛 ルーラーシップ) 2勝
アルモニカ
( 2015 黒鹿毛 ロードカナロア) 2勝
Grand Piano
( 2016 鹿毛 ロードカナロア) 海外5勝
ウエスタンエポナ
( 2018 鹿毛 Frankel)
トランザクション
( 2019 黒鹿毛 ルーラーシップ) 地方1勝
バンデラス
( 2023 鹿毛 ポエティックフレア) 中央現役
マララ
( 2012 栗毛 ゼンノロブロイ)
マンハイム
( 2014 栗毛 ダイワメジャー) 1勝
ゴレアドール
( 2020 鹿毛 リオンディーズ) 地方1勝
ジョイボーイ
( 2022 鹿毛 レイデオロ) 3勝、中央現役
1着
菊花賞(G1)、天皇賞(春)(G1)
3着
有馬記念(G1)、神戸新聞杯(G2)、日経賞(G2)、ラジオN杯京都2歳S(G3)
1着
日経新春杯(G2)、鳴尾記念(G3)
2着
ホープフルS(G1)、フジTVスプリングS(G2)、神戸新聞杯(G2)、アメリカジョッキーC(G2)
3着
東京優駿(G1)、ジャパンC(G1)
曽祖母 Mandellicht
( 1994 黒鹿毛 Be My Guest) 海外1勝
Manduro Manduro [独]
( 2002 黒鹿毛 Monsun) 海外10勝
1着
ジャックルマロワ賞(G1)、イスパーン賞(G1)、プリンスオブウェールズS(G1)、フォワ賞(G2)、アルクール賞(G2)、アールオブセフトンS(G3)、ドイツ統一賞(G3)、ヴィンターファフォリテン賞(G3)
2着
ジャックルマロワ賞(G1)、イスパーン賞(G1)、ドラール賞(G2)
3着
プリンスオブウェールズS(G1)、ムーランドロンシャン賞(G1)、ガネー賞(G1)、メシドール賞(G3)
マンドゥラ Mandura [独]
( 2007 青鹿毛 Danehill Dancer) 海外1勝
ブーザー
( 2016 青鹿毛 マンハッタンカフェ) 2勝
マンドローネ
( 2019 青鹿毛 ハーツクライ) 3勝
メイショウニコニコ
( 2021 黒鹿毛 キタサンブラック) 地方4勝
ベアブルージュ
( 2023 鹿毛 リアルスティール) 中央現役
母父:
Mr. Greeley(1992年 栗毛 )
通算成績 | 16戦5勝(0-0-0-0)
父×母父の
産駒
3 頭
代表産駒 アルマフォルト

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