netkeiba オーナーズ

クラウドプリーザー(アブソリュートレディの2022)

牝3 栗毛
募集額(口数) 一口出資金
5000万円(40口) 125万円 / 1口
総賞金:
62.0万(1.2%)
本賞金 62.0万
付加賞 0万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2022年02月15日
馬主 社台レースホース社台レースホース
調教師 美浦菊沢隆徳
生産者 社台ファーム
産地 千歳市
馬名の意味 大衆を引き付ける人
セリ取引価格 -
マイホース
登録
Gアリュールさん1口最高さん赤い線香さんkakuyokuさんヘロンさんcroissantさんキンイロリョテイさんKozさんゲストさんななもちさん 11人
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

おすすめポイント

ゆったりとしていながらも究極を思わせるそのフォルムと穏やかな表情に本馬の良血ぶりが表れています。しなやかに繰り出されるフットワークは手先の返しも弾んでおり、大き...��膩��渇��膩�鐃初��膩��渇��膩��渇��鐃�

馬体情報

体高 156.5cm 胸囲 174.5cm 管囲
 19.4cm
馬体重 426kg
  • 馬体重: 2023/06/01 (生後1年3ヶ月) 時点
  • 測尺  : 2023/06/01 (生後1年3ヶ月) 時点

※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。

血統情報

父:
エピファネイア(2010年 鹿毛 )
通算成績 | 14戦6勝(6-2-1-5)
主な競走成績
1着 - 菊花賞(G1)、ジャパンC(G1)、神戸新聞杯(G2)、ラジオNIKKEI杯(G3)
2着 - 皐月賞(G1)、東京優駿(G1)
3着 - 産経大阪杯(G2)
母:
アブソリュートレディ(2006年 鹿毛 )
通算成績 | 0戦0勝(0-0-0-0)
牝系図
アブソリュートレディ
( 2006 鹿毛 Galileo)
ラクレソニエール La Cressonniere [仏]
( 2013 鹿毛 Le Havre) 海外8勝
1着
仏1000ギニー(G1)、仏オークス(G1)、ノネット賞(G2)
サニーシェルブール
( 2017 黒鹿毛 Le Havre) 地方2勝
グラヴィル
( 2018 黒鹿毛 Le Havre) 2勝
アーティット
( 2019 鹿毛 ディープインパクト) 4勝、中央現役
クラウドプリーザー
( 2022 栗毛 エピファネイア) 中央現役
祖母 Lil's Jessy
( 1998 鹿毛 Kris) 海外4勝
1着
ネルグウィンS(G3)
Paris Winds
( 2003 栗毛 Galileo) 海外4勝
3着
ブランドフォードS(G2)
曽祖母 Lobmille
( 1984 鹿毛 Mill Reef)
Lone Bid
( 1995 鹿毛 Priolo) 海外3勝
2着
ミュゲ賞(G2)
3着
ハリウッドダービー(G1)
四代母 Light o'Battle
( 1976 栗毛 Queen's Hussar)
ナデイラー Nadirah [愛]
( 1981 栗毛 Mill Reef)
チアズトップ
( 1990 鹿毛 Ela-Mana-Mou) 1勝
タケノリリー
( 1992 鹿毛 ボーザム)
タケノクロス
( 1994 芦毛 タマモクロス) 地方1勝
カユガ Cayuga [英]
( 1989 鹿毛 ダンシングブレーヴ)
エビスジャパン
( 1996 栗毛 カコイーシーズ) 地方5勝
ユウセイント
( 1998 鹿毛 マルゼンスキー) 3勝
ブループロミネンス
( 1999 栗毛 ライブリーワン) 地方4勝
ブルーエミネンス
( 2001 黒鹿毛 フジキセキ) 1勝
ユウガブリエル
( 2004 鹿毛 カコイーシーズ) 地方10勝
ラビングリーシャ
( 2007 黒鹿毛 サクラプレジデント) 地方1勝
サクラメアリ
( 2008 栃栗毛 サクラプレジデント) 1勝、地方1勝
母父:
Galileo(1998年 鹿毛 )
通算成績 | 8戦6勝(6-1-0-1)
父×母父の
産駒
7 頭
代表産駒 エリカエクスプレス('25 フェアリーS(G3))

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。