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毛色こそ違うが、胴が詰まって見える馬体と、腹袋が出ているお腹のラインなど、父ディープスカイを彷彿させるシルエットだ。そして、恵まれた後肢の筋肉は、爆発的なスピードの源へとつながりそうな予感があり、父のようにマイルから中長距離まで幅広い活躍を期待したくなる。またニックスも魅力だ。父サンデーサイレンス系×母の父ブライアンズタイムは、G〜最多勝のエスポワールシチーを筆頭に、天皇賞馬ビートブラック、菊花賞馬スリーロールスなど、近年活躍が目立つ配合のひとつ。将来が非常に楽しみだ。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。