netkeiba I[i[Y

トーヨーピース(ドラゴンフラワーの2014)

牡10 鹿毛
総賞金:
4,184.2万(0.0%)
本賞金 4,180.0万
付加賞 4.2万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2014年02月24日
馬主 中嶋宏中嶋宏
調教師 美浦土田稔
生産者 千代田牧場
産地 新ひだか町
馬名の意味 屋号(東洋)+平和
セリ取引価格 -
マイホース
登録
まだ登録はありません。
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

血統情報

父:
ホワイトマズル(1990年 鹿毛 )
通算成績 | 17戦6勝(0-0-0-1)
主な競走成績
1着 - 伊ダービー(G1)、ドーヴィル大賞(G2)
2着 - 凱旋門賞(G1)、Kジョージ6世&QES(G1)、Kジョージ6世&QES(G1)
本年度
リーディング
- 位 / 373頭中
同世代の産駒 30 頭
EI 1.28
勝馬率 36.45 %
代表産駒 ニホンピロアワーズ('12 JCダート(G1))
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
ドラゴンフラワー(2007年 黒鹿毛 )
通算成績 | 2戦0勝(0-0-0-2)
牝系図
祖母 マジカルウーマン
( 1997 栃栗毛 パラダイスクリーク) 1勝
1着
ユニコーンS(G3)
3着
ダイオライト記念(G2)
1着
シリウスS(G3)
2着
アンタレスS(G3)
マジカルカラーズ
( 2012 栗毛 プリサイスエンド) 地方1勝
コウギョウリズ
( 2013 栗毛 カジノドライヴ) 地方4勝
ワンダフルメモリー
( 2014 青鹿毛 パイロ) 地方8勝
ミナヅル
( 2015 鹿毛 タイムパラドックス) 地方1勝
Poroshiri
( 2017 栗毛 キングヘイロー)
フェルゼンハント
( 2019 青鹿毛 ロージズインメイ) 地方1勝
3着
フラワーC(G3)
ドラゴンブレス
( 2008 鹿毛 キングカメハメハ) 地方2勝
アファーブル
( 2009 栗毛 ブライアンズタイム) 地方2勝
ベアジェット
( 2017 栗毛 ヴィクトワールピサ) 地方1勝
ピエナパプリカ
( 2018 栗毛 エピファネイア) 地方4勝
シャンダス
( 2019 栗毛 ジャスタウェイ) 地方3勝
ヤマショウチーター
( 2020 鹿毛 ジャスタウェイ) 地方1勝
マジカルドラゴン
( 2010 栃栗毛 ブライアンズタイム) 地方6勝
インカンターレ
( 2013 栗毛 ステイゴールド) 地方1勝
コクトジュリアン
( 1992 鹿毛 Machiavellian) 7勝
1着
クリスタルC(G3)
3着
朝日杯3歳S(G1)、CBC賞(G2)
マウンテンヒーロー
( 1993 黒鹿毛 ウォーニング) 1勝、地方5勝
1着
京阪杯(G3)
2着
新潟記念(G3)
ナイキアフリート
( 1996 栗毛 アフリート) 6勝、地方4勝
ブレイブスペシャル
( 1999 鹿毛 デヒア) 5勝
四代母 チヨダフジ
( 1975 栗毛 ファバージ)
リコドミンゴ
( 1983 芦毛 ゼダーン)
ファイブテイオー
( 1987 芦毛 アスワン) 4勝
グランシェール
( 1994 栗毛 ビゼンニシキ) 4勝
2着
デイリー杯2歳S(G2)、アーリントンC(G3)
ハシノシンドウ
( 1984 鹿毛 ノノアルコ) 1勝
サウストップオー
( 1994 鹿毛 バンブーアトラス) 地方5勝
サウスワイルド
( 1995 鹿毛 ダハール) 地方2勝
ホクトダイチ
( 1996 鹿毛 スキャン)
ユウワンプレストン
( 2000 芦毛 ミシル) 1勝、地方3勝
スガノミシル
( 2001 芦毛 ミシル)
サキノハヤブサ
( 2004 鹿毛 クロコルージュ) 地方4勝
母父:
マンハッタンカフェ(1998年 青鹿毛 )
通算成績 | 12戦6勝(6-0-1-5)
父×母父の
産駒
2 頭
代表産駒 トーヨーピース

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。