内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
父ショウナンカンプは芝1200mのG1・高松宮記念の優勝馬で、その父のサクラバクシンオーも日本競馬史上に残る名スプリンター。その優れたスピード能力は産駒にしっかり継承されており、2018年のサマースプリントシリーズで、何度も好走したラブカンプーは記憶に新しいところです。本馬も父系の影響を強く感じ、胴の詰まった馬体は、いかにもスプリンタータイプの作り。四代母タレンティドガールの孫で、サクラバクシンオー産駒のエーシンホワイティが重賞を勝っているように、父系と母系の相性も悪くありません。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。