netkeiba I[i[Y

レッドアムニス(フラニーフロイドの2018)

牡6 鹿毛
募集額(口数) 一口出資金
5800万円(400口) 14.5万円 / 1口
総賞金:
70.0万(1.2%)
本賞金 70.0万
付加賞 0万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2018年03月21日
馬主 東京ホースレーシング東京ホースレーシング
調教師 栗東藤原英昭
生産者 ノーザンファーム
産地 安平町
馬名の意味 冠名+海流(ラテン語)。父名より連想
セリ取引価格 51,840,000円(2018年 セレクトセール)
マイホース
登録
好機到来さんモ〜さんロージィヒロさんコビキユウコウさんcobra2005さん駱駝さんymchさんヨウコーゲットさんsatoruさんさとるさん 44人
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

おすすめポイント

アメリカで誕生した母フラニーフロイドは、ストームキャット直仔種牡馬であるフロイドの娘。ベルモントパーク競馬場D5Fコースを舞台とした2歳5月のデビュー戦から、一貫してスプリント戦線を歩み、3歳春から夏にかけてはG2ボウモントS、G1プライアリスSを含む4連勝をマークするなど、素晴らしい成績を収めています。現役引退後に繁殖牝馬として日本に輸入され、2013年に父ディープインパクトの初仔となる牝駒プラトリーナを出産。JRAで勝ち鞍をマークしたプラトリーナに続き、いずれも父にディープインパクトを得た牡駒フライベルク、牝駒モハンマディ、父がオルフェーヴルに替わった牝駒グリグリらを送り出し、母馬としてのキャリアを重ねてきました。そして、父に名種牡馬ブラックタイドを迎えて誕生した6番仔にあたる牡駒が、フラニーフロイド18。配合される牝馬の長所を上手に引き出す父の特徴が背中を押してくれるフラニーフロイド18は、一流馬への道を力強く進んでいくことでしょう。

馬体情報

体高 158.0cm 胸囲 180.5cm 管囲
 21.3cm
馬体重 474kg
  • 馬体重: 2019/7/6 (生後1年3ヶ月) 時点
  • 測尺  : 2019/7/6 (生後1年3ヶ月) 時点

※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。

血統情報

父:
ブラックタイド(2001年 黒鹿毛 )
通算成績 | 22戦3勝(3-4-3-12)
主な競走成績
1着 - フジTVスプリングS(G2)
2着 - きさらぎ賞(G3)
3着 - 日刊スポ賞中山金杯(G3)
本年度
リーディング
45 位 / 367頭中(前年度 29位/444頭中)
同世代の産駒 88 頭
EI 0.94
勝馬率 31.64 %
代表産駒 キタサンブラック('16 ジャパンC(G1))
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
フラニーフロイド(2007年 鹿毛 )
通算成績 | 11戦8勝(0-0-0-0)
牝系図
フラニーフロイド
( 2007 鹿毛 Freud) 海外8勝
1着
プライオレスS(G1)、ボーモントS(G2)
2着
サンタイネスS(G2)
ルージュベルベット
( 2021 鹿毛 ドレフォン) 中央現役
フライベルク
( 2014 鹿毛 ディープインパクト) 地方3勝
モハンマディ
( 2015 黒鹿毛 ディープインパクト) 地方3勝
プティキャドウ
( 2021 黒鹿毛 レイデオロ)
グリグリ
( 2016 鹿毛 オルフェーヴル) 地方1勝
ツーボンド
( 2019 鹿毛 キズナ) 地方3勝
祖母 Frankly Fran
( 1994 鹿毛 D'Accord)
曽祖母 Las Manitas
( 1985 鹿毛 Faraway Son)
四代母 Maimiti
( 1977 芦毛 Never Bend)
母父:
Freud(1998年 黒鹿毛 )
通算成績 | 12戦1勝(0-0-0-0)
父×母父の
産駒
1 頭
代表産駒 レッドアムニス

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。