内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
父は12年の北米リーディングサイアー。初年度から次々に重賞ウイナーを送り出し、本邦に導入後も幾度も買い戻しのオファーがくるほど。輸入産駒の活躍もあって、国内でも非常に高い人気を集めている。更に、母の父は09年のリーディングサイアー・マンハッタンカフェ。日米リーディング首位同士のスケールの大きな配合となった。本馬はすらりと手脚が長く伸びのある体形。薄手の馬体をしており、芝向きの印象を受ける。総じて中距離向きの感はあるが、母系にはスピード血脈が豊富。マイルくらいからが守備範囲となるだろう。おじオースミザボード、ベストロングが勝っているように、この牝系とミスプロ系との相性は良いだろう。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。