内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
父キンシャサノキセキは、南半球産馬で、エーシンフォワードなどを破り重賞4連勝で高松宮記念を制覇しました。その後も一線級で活躍。翌年には高松宮記念を連覇しています。産駒からはシュウジ、モンドキャンノのなどの重賞勝ち馬が出ていて、カシアスが本年の函館2歳Sに優勝しました。産駒は短距離での活躍が目立っています。本馬は柔軟性が感じられ、運動神経にも恵まれました。スピードもありそうで、芝のマイル前後が活躍の場になるでしょう。(3歳春の推定体重: 450kg)
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。