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2017年秋に3歳馬のディアドラ、モズカッチャン、ペルシアンナイトがそれぞれG1を制し、今年も多くの産駒が重賞勝ちを挙げている父ハービンジャー。今夏の札幌2歳Sでは、本馬と同じ“母の父アグネスタキオン”のニシノデイジーが優勝を飾っています。本馬のように四肢をスラッと見せるシルエットは、ハービンジャー産駒の活躍によく見られる特徴の1つ。さらに白い鼻筋の通った端正なマスクなど、父の影響を強く感じますので、芝1600〜2400mを中心に、3歳または4歳以降に本格化を迎えるタイプと見ています。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。