netkeiba オーナーズ

ウインアキレウス(ウインアキレアの2018)

牡6 鹿毛
募集額(口数) 一口出資金
3400万円(400口) 8.5万円 / 1口
総賞金:
5,969.3万(175.6%)
本賞金 5,914.0万
付加賞 55.3万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2018年03月14日
馬主 ウインウイン
調教師 栗東西園正都
生産者 コスモヴューファーム
産地 新冠町
馬名の意味 冠名+ギリシャ神話に登場する英雄名
セリ取引価格 -
マイホース
登録
ひしままぞんさんTK達乃助さんYasuさんアワグラスさんフルビットさんよしまささんkskktさんテンプルさんザブちゃんさんハイドロさん 23人
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

おすすめポイント

データの登録がないか、クラブからデータの提供を受けておりません。

馬体情報

体高 --cm 胸囲 -cm 管囲
 -cm
馬体重 --kg
  • 馬体重: 
  • 測尺  : 

※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。

血統情報

父:
スクリーンヒーロー(2004年 栗毛 )
通算成績 | 23戦5勝(5-6-2-10)
主な競走成績
1着 - ジャパンC(G1)、アルゼンチン共和国杯(G2)
2着 - 天皇賞(秋)(G1)、ラジオNIKKEI賞(G3)
3着 - セントライト記念(G2)

JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2008年)
本年度
リーディング
33 位 / 446頭中(前年度 21位/444頭中)
同世代の産駒 88 頭
EI 1.34
勝馬率 35.88 %
代表産駒 ゴールドアクター('15 有馬記念(G1))
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
ウインアキレア(2012年 鹿毛 )
通算成績 | 22戦3勝(3-0-8-11)
牝系図
ウインアキレア
( 2012 鹿毛 コンデュイット) 3勝
ウインバリオス
( 2019 鹿毛 ドゥラメンテ) 1勝、中央現役
ウインヴィオラ
( 2020 芦毛 ゴールドシップ) 地方6勝
ウインデイジー
( 2021 黒鹿毛 ゴールドシップ) 1勝、中央現役
ウインシャーガス
( 2022 黒鹿毛 キズナ) 中央現役
祖母 コスモヴァレンチ
( 2002 青鹿毛 マイネルラヴ) 2勝
1着
小倉2歳S(G3)
ドリームバレンチノ
( 2007 青毛 ロージズインメイ) 9勝、地方3勝
1着
JBCスプリント(G1)、東京盃競走(G2)、函館スプリントS(G3)、シルクロードS(G3)、兵庫ゴールドトロフィ(G3)
2着
高松宮記念(G1)、JBCスプリント【指(G1)、東京盃競走(G2)、東京盃競走(G2)、黒船賞[指定交流](G3)、黒船賞[指定交流](G3)、兵庫ゴールドトロフィ(G3)、兵庫ゴールドトロフィ(G3)
3着
スプリンターズS(G1)、セントウルS(G2)、さきたま杯(G2)
2着
函館2歳S(G3)
マイネルハートレー
( 2009 青鹿毛 ディープインパクト) 1勝、地方6勝
マイネヴァリエンテ
( 2011 鹿毛 コンデュイット) 1勝、地方1勝
ディフューズ
( 2022 芦毛 ウインブライト) 中央現役
ウインムート
( 2013 青鹿毛 ロージズインメイ) 8勝、地方2勝
1着
さきたま杯(G2)、兵庫ゴールドトロフィ(G3)
3着
プロキオンS(G3)、サマーチャンピオン(G3)
ウインフォルティス
( 2015 鹿毛 ステイゴールド) 3勝、地方4勝
チョウハクタカ
( 2022 鹿毛 レッドファルクス) 中央現役
ウインヴェルデ
( 2019 黒鹿毛 ロージズインメイ) 1勝、地方6勝
母父:
コンデュイット(2005年 栗毛 )
通算成績 | 15戦7勝(5-2-1-2)
父×母父の
産駒
3 頭
代表産駒 ウインアキレウス('22 清里特別)

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。