内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
世界規模で成功を収めた名血種牡馬キングマンボ産駒である母レジュールダムールは、米で種付けされ、千歳・社台ファームで誕生した持込馬。現役時代は、レース出走経験を持つ馬たちを一蹴した3歳7月のデビュー戦、好位追走から抜け出し、2着馬に3馬身半差を付けてゴールした4歳10月の500万下戦、直線でパワフルな末脚が全開となった5歳11月の1000万下福島放送賞と、D1700-1800m戦で3つの勝ち鞍をマークする活躍を示しました。6歳春から繁殖牝馬生活を開始。父にディープインパクトを得た初仔となるセン馬で、公営盛岡で連勝したレッドヴィクターを皮切りに、現役で走る父ディープインパクトの牝駒レッドアウローラ、父がオルフェーヴルに替わった現2歳の牡駒レッドヴァレリーなどを出産。そして父に評価急上昇のトップ種牡馬ハービンジャーを迎えて登場した牡駒が、レジュールダムール18です。レジュールダムール18には、重賞戦線でスケールの大きな仕事を達成する雰囲気が漂っています。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。