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父エピファネイアは牡牝ともにクラシック馬を輩出しています。その父シンボリクリスエスに似ない手先の軽い産駒を出すのは不思議なぐらいで、半弟リオンディーズ(父キングカメハメハ)の方が種牡馬としては期待されていたはずです。本馬もやはり手先に力があってバネもあって歩きが軽いんです。東京コースは合うと思います。エフフォーリアのようにSSの4×3配合も当たり前の時代です。本音(?)を言えばゴールドシップ産駒で牡馬クラシックを獲りたいですが、結局、こういうバネのある馬のほうが日本ダービーに近い気がします。期待の一頭です!
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。