netkeiba I[i[Y

スキッピングビート(ジョウノカオルコの2005)

牡19 栗毛
募集額(口数) 一口出資金
2000万円(500口) 4万円 / 1口
総賞金:
180.0万(9.0%)
本賞金 180.0万
付加賞 0万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2005年04月04日
馬主 東京ホースレーシング東京ホースレーシング
調教師 栗東松永幹夫
生産者 三城牧場
産地 門別町
馬名の意味 跳ねる拍子。軽やかな走りに期待して
セリ取引価格 -
マイホース
登録
まだ登録はありません。
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

おすすめポイント

データの登録がないか、クラブからデータの提供を受けておりません。

馬体情報

体高 --cm 胸囲 -cm 管囲
 -cm
馬体重 --kg
  • 馬体重: 
  • 測尺  : 

※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。

血統情報

父:
ダンスインザダーク(1993年 鹿毛 )
通算成績 | 8戦5勝(5-2-1-0)
主な競走成績
1着 - 菊花賞(G1)、報知杯弥生賞(G2)、京都新聞杯(G2)
2着 - 東京優駿(G1)、きさらぎ賞(G3)
3着 - ラジオたんぱ杯3歳S(G3)

JRA賞最優秀3歳牡馬(1996年)
本年度
リーディング
- 位 / 373頭中
同世代の産駒 117 頭
EI 1.23
勝馬率 34.3 %
代表産駒 ツルマルボーイ
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
ジョウノカオルコ(1992年 栗毛 )
通算成績 | 6戦1勝(1-1-1-3)
牝系図
3着
サンスポ4歳牝馬特別(G2)
ジョウノマジシャン
( 1997 栗毛 ジェネラス) 1勝、地方7勝
キズナ
( 2004 青毛 グラスワンダー)
エムエフクラウン
( 2005 栗毛 アフリート) 地方3勝
ヘーラー
( 2011 栗毛 サウスヴィグラス) 地方1勝
フェイフェイ
( 2012 青毛 プリサイスエンド) 地方6勝
ジョウノカトリーヌ
( 2000 鹿毛 サンデーサイレンス) 1勝、地方1勝
マストハブ
( 2007 鹿毛 アフリート) 4勝
リアライズノユメ
( 2008 鹿毛 アフリート) 1勝、地方5勝
1着
兵庫ジュニアグランプ(G2)、エーデルワイス賞〔J(G3)
2着
全日本2歳優駿[指定(G1)
リアライズブラザー
( 2010 鹿毛 アルデバランII) 3勝、地方1勝
ジョウノムサシ
( 2011 鹿毛 バゴ) 1勝、地方2勝
マイアイガウチョ
( 2012 鹿毛 キングカメハメハ) 地方3勝
ケンルファール
( 2014 鹿毛 クロフネ) 地方5勝
イナーセレニティ
( 2013 鹿毛 トーセンブライト) 地方12勝
セレニティフレア
( 2014 栗毛 アグネスデジタル) 地方5勝
エスティローレル
( 2015 栗毛 トーセンブライト) 地方2勝
ミスカゴシマ
( 2017 青鹿毛 トーセンブライト) 地方17勝
アバランチベルン
( 2020 栗毛 フリオーソ) 地方2勝
ジョウノガーベラ
( 2004 栗毛 アフリート) 1勝、地方1勝
ノーブルエターナル
( 1996 栗毛 アフリート) 地方7勝
クインチャード
( 1997 鹿毛 ダミスター) 地方2勝
クインズスズカ
( 1998 鹿毛 モガミ)
2着
クイーンS(G3)
ジョウノデイリー
( 2000 栗毛 アフリート) 4勝、地方1勝
ゴシキノブルー
( 2008 鹿毛 ラスカルスズカ) 地方9勝
ウエストヴァレンチ
( 2003 栗毛 タマモクロス) 地方6勝
四代母 Alonif
( 1966 栗毛 Credo)
母父:
シンボリルドルフ(1981年 鹿毛 )
通算成績 | 16戦13勝(13-1-1-1)
父×母父の
産駒
17 頭
代表産駒 エムティーダイオー

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。