netkeiba I[i[Y

シャトリエ(メイクデュースの2013)

牡11 鹿毛
募集額(口数) 一口出資金
700万円(200口) 3.5万円 / 1口
総賞金:
0万(0.0%)
本賞金 0万
付加賞 0万

獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。

生年月日 2013年05月07日
馬主 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオンヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師 美浦金成貴史
生産者 出口牧場
産地 日高町
馬名の意味 パリのローランギャロスのセンターコート名より。母名より連想
セリ取引価格 -
マイホース
登録
いつきさんゲストさん宇城浩二さん 3人
検討リスト
追加
{件数}
マイホース登録について
マイホース登録をすると、愛馬の近況や出走情報などをマイホースページで一元管理することができます。
検討リストについて
検討リストでは、新馬サーチを見つけた気になる馬をリスト化して保存することができます。

おすすめポイント

クラブ所属勝ち馬メイクデュースの初仔が登場。母は仕上がり早で、2歳夏にデビューし、2戦目で勝ち上がった。2歳重賞でも差のない競馬をするなど、クラシック路線への夢を抱かせてくれた。本馬は初仔で遅生まれということもあり、現時点では小さく見えるが、節々のしっかりした丈夫そうな馬体。凛とした顔つきで、気性は強く、母同様仕上がりは早そうだ。父の産駒はクロフネやノボジャックなど芝、ダートを問わず距離もオールマイティーで、母も勝ったレースは短距離だったが、中距離で上位入線しているように、本馬もある程度距離はこなせるだろう。血統的にも馬体的にも早期デビューが期待でき、早くから楽しませてくれそうだ。

馬体情報

体高 153.0cm 胸囲 176.0cm 管囲
 21.0cm
馬体重 487kg
  • 馬体重: 2015/05/02 (生後1年12ヶ月) 時点
  • 測尺  : 2014/10/01 (生後1年4ヶ月) 時点

※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。

血統情報

父:
フレンチデピュティ(1992年 栗毛 )
通算成績 | 6戦4勝(0-0-0-0)
主な競走成績
1着 - ジェロームH(G2)
本年度
リーディング
364 位 / 376頭中
同世代の産駒 61 頭
EI 1.32
勝馬率 42.98 %
代表産駒 サウンドトゥルー('16 チャンピオンズC(G1))
EI
アーニングインデックス。種牡馬の成績を表す指標のひとつ。競走馬1頭当たりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの平均収得賞金の割合。平均は「1.00」で、それより数値が大きいと優秀な種牡馬といえる。
勝馬率
デビューした産駒のうち、1勝以上した馬の割合。
母:
メイクデュース(2006年 黒鹿毛 )
通算成績 | 25戦1勝(1-1-2-21)
牝系図
祖母 セカンドサービス
( 1994 鹿毛 リズム)
プラジュニヤワン
( 1998 黒鹿毛 タヤスツヨシ) 地方16勝
ドリームキッズ
( 1999 栗毛 ミホノブルボン) 地方3勝
セカンドノホシ
( 2001 鹿毛 シンボリルドルフ) 1勝、地方1勝
ムサシグラスオー
( 2007 鹿毛 グラスワンダー) 地方7勝
スプリングボックス
( 2014 黒鹿毛 ハーツクライ) 3勝、地方3勝
1着
小倉サマージャンプ(JG3)
ランパートエース
( 2015 栗毛 ゼンノロブロイ) 地方3勝
コスモギンガ
( 2017 芦毛 ゴールドシップ) 1勝
マイトシップ
( 2019 鹿毛 ゴールドシップ) 地方1勝
ペネトレイトゴー
( 2020 芦毛 ゴールドシップ) 中央現役
コブシ
( 2002 栗毛 ディアブロ) 地方3勝
タイホクフラワー
( 2009 黒鹿毛 メイショウドトウ) 地方1勝
スモーキンブギ
( 2010 鹿毛 キッケンクリス) 地方2勝
コンソラータ
( 2011 栗毛 シニスターミニスター) 地方3勝
ディアブロマズル
( 2014 黒鹿毛 ホワイトマズル) 地方2勝
リンガスファースト
( 2004 鹿毛 オペラハウス) 2勝、地方3勝
マザーランド
( 2010 鹿毛 ゴールドアリュール) 地方1勝
ディーガール
( 2011 黒鹿毛 リンカーン) 地方1勝
母父:
トウカイテイオー(1988年 鹿毛 )
通算成績 | 12戦9勝(9-0-0-3)
父×母父の
産駒
4 頭
代表産駒 トウカイファイン

マイホース新着情報

ブログ、Twitterは外部サイトへ移動します。

みんなの新馬評価

あなたの新馬評価
みんなの新馬評価とは
一口馬主を楽しんでいるユーザーやPOGユーザーが、血統・馬体・仕上がり・健康度のいずれかの評価ポイントと点数で新馬を評価。他のユーザーがどんな視点で新馬を評価しているのかがわかります。