内訳を見る
獲得金はプレミアム登録でご覧になれます。
2009年米国ブリーダーズカップクラシックを牝馬として初めて制するなど、競馬史に燦然と輝く功績と共にその名を刻んだゼニヤッタの、本馬は姪にあたります。母は不出走ながら繁殖入りし、キトゥンズジョイ、スパイツタウンと米国トップクラスの種牡馬が交配されています。スパイツタウン産駒は、日本では数が少ないものの勝馬率8割超えと驚異的な数字を誇り注目が集まっています。馬体全体を覆う鋼のような馬体は、米国産外国産馬と一目でわかるほどですが、手先に軽さがありフットワークもしなやかで、明らかに日本の芝への適性を感じます。
※最新の募集状況、馬体重や測尺などのデータは、必ず一口馬主クラブが発表したものをご確認ください。